■　名刺がとても重要な 3つの理由　■

１、ビジネスシーンで必ず手渡すということ

初めてお会いした時に、なかなか仕事の事や、それに対する想いなど、

本来仕事を依頼するにいたるプロセスで大切なことをお話しする時間は、

残念ながら、ほとんどありません。

でも、ビジネスのシーンで出会う時、必ずてもとに残るのが『名刺』。
お渡しした『名刺』が、あなたの事をちゃんと伝えてくれたら、

ビジネスのチャンスは、大きく広がります。

２、初めてお会いした時に、名刺から興味を持ってもらえるということ

名刺の内容次第で、初対面で話をする時、共通のキーワードで話のきっかけが掴めたり、相手から質問してもらえる、興味を持ってもらえるとその後の繋がる確率はグンとアップします。名刺は作り方次第で『覚えていてもらえる』『思い出してもらえる』が可能なアイテムです。

２、どんな販促物、チラシやパンフレットよりも確実に長く手元に残るということ

あなたは、頂いた名刺をどうされてますか？
ほとんどの方が、出会った場所や団体・仕事のカテゴリ別・あいうえお順・時系列等で

ファイリングしたり、データーで取り込むなど、何らかの形で残しています。

３、年に何回かは、見直す機会・チャンスがやってくるということ

年賀状、暑中見舞い等の時期、そして、何か商品やサービスの購入をする時、

仕事について相談・依頼をしようと思った時に「そういえば…」と名刺を見ます。

■　記憶に残る・思い出してもらえる名刺作り　■

いろんなところで頂く名刺、あなたはどう整理していきますか？
『あなたの心理と整理のプロセス』。
ここに「記憶に残る・思い出してもらえる名刺作り」のヒントは隠されています。

どんな名刺は残しておいて、どんな名刺は処分していますか。
どんな名刺は記憶に残っていて、どんな名刺は見ても何も思い出さないでしょう。

いろんな方の名刺を作らせて頂く中で、この心理に着目して、
たくさんの人が集まる場であなたを記憶してもらって、

名刺の束の中でも、あなたを思い出してもらえる。

伝わるだけでなく、記憶に残る・思い出してもらえる名刺をお作りします♪

■　名刺がとても重要な 3つの理由　■

まず、お会いして

お仕事のことを中心に
いろんなことをヒアリング。

覚えてもらえ、思い出して貰いやすくなるように、必ず A・B

どちらかの状態で お顔を載せるようにしています。

　A ヒアリングから抽出した

　　 内面の部分をイラスト化

　　して似顔絵キャラを作成

　　（第一印象時のインパクトや

　　　話題性があります。）

　　　　　　or

　B お会いした時のイメージに近い お写真準備のご協力をお願い

 その他、色使いや ポイントのカットなどを使い デザイン・構成し、



中

NEKOUTA制作で作る名刺は

あなたの情報がいっぱい☆

交換した時のお話も広がって

　そして、覚えていてくれる。

しっかりとヒアリングした上で

内容をお作りします♫

「ビジネスシナリオ」ということで、名刺全体を本のイメージで制作した3つ折名刺。

伝わる内容もさることながら、お渡しした時のインパクトは絶大です。
「面白いですね。」「こんな名刺初めて見ました。」など、必ず、何かアクションして頂けます。

 名刺もパッケージから考えて、

伝える中身と最初にお渡しした時の第一印象を大切に創る。
『興味を持ってもらい』『記憶に残り』『その先に仕事に繋がる』

名刺になります。